僕には鳥の言葉がわかる
- 住職 山本融聡

- 4月30日
- 読了時間: 1分
大阪の津村別院の「御堂さん」という月刊誌があります
その今月号に、「しゃべるイキモノたち」として、鈴木俊貴さんの記事がありました
鈴木さんは動物言語学者で、主に鳥のシジュウカラの言葉を研究しています
シジュウカラは、巣箱にカラスが近づいた時と、ヘビが近づいた時では鳴く声が違うそうです
シジュウカラの音声レパートリーは200以上あるそうで、彼らには彼らの言葉があり
その言葉を組み合わせた文法まであるそうです
その鈴木さんが鳥の言葉の研究を通して、人間が使う言葉や思考の特徴に気づいたそうです
人間はここにないものについて話をしていることがありますが、鳥にはそれができないとのこと
過去や未来、ここにいない誰かや何かについて話ができるのは、人間の能力ですが
そのマイナス面が、「今」がかけていることだそうです
将来のために塾に通って勉強し、老後のためにお金をためる…
鈴木さんの初出版が「僕には鳥の言葉がわかる」というタイトルの本で
今読書中です




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