• 住職 山本融聡

奔茂尻の時代

浄徳寺は昭和61年に滝里町の安照寺と合併しました

空知川に滝里ダムを建設することになり町が閉町し

現在地にあった浄徳寺と合併しました


滝里町の安照寺は明治44年に創立され

私の祖父 融玄(ゆうげん)が昭和3年に着任するまで

8人の僧侶の方が担当されていました

滝里は古くは奔茂尻(ぽんもしり)といい

それはアイヌ語で小さな島という意味だそうです

そういえば空知川の中洲が小さな島のように

なっていましたので

そこを指すのでしょうか


その奔茂尻のお寺の3代目の僧侶の

お孫さんになる方が

ご自分のお祖父様が

昔奔茂尻の安照寺にいたということを知り

18日に尋ねてきてくださいました


しかもそのお祖父さまが

書かれた家系図をお持ちくださり

それにより今までわからなかったことなどが

明らかになりました


そしてもう一つ驚いたことは

そのお孫様が3年ほど前に

市内に転勤してこられ

私とお会いしているということです

その時には奔茂尻が滝里という地名になった

ということをご存知なかったそうですが

そのことがわかり

私と結びついたそうです


お寺の基礎を築かれた方の

子孫にあたる方に会えたことは

とても嬉しかったこです


0件のコメント

最新記事

すべて表示