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住職 山本融聡

浄徳寺だより第44号を発行しました




4ページのうちの最初のページを掲載しました。

全文は寺報「浄徳寺だより」のサイトをご覧ください。

市外のご門徒さんには寺報を郵送しておりますが、前号まではクロネコDM便を利用していました。

クロネコDM便が1月で終了し、2月からはクロネコゆうメールとなり、クロネコヤマトが荷物を預かり郵便局が配送を担当します。

これも2024年のドラーバー不足問題に関係してのことだそうです。

この変更により、発送する前に内容物を郵便局に確認していただいたりだとか、また宛名のシールも変わります。

今回は内容物の重さなどから料金を考え、クロネコゆうメールではなく、通常の方法で郵便局から発送しました。

秋には郵便料金の値上げも予定されているようなので、年末のカレンダーなどはどちらからどんな方法で発送したら良いのか、料金と手続きの簡易さなどを考慮して判断することになりそうです。


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