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  • 住職 山本融聡

あの世の裁判


今日は百か日や一周忌のご法事がありました

そういう節目のご法事の時に

そういえば、亡くなった○○は、もうあの世に行ったのだろうかと

聞かれることがあります

他宗では、初七日は何何で

三十五日には閻魔大王が…などどいうところもありますが

親鸞聖人はいのち終わると

即座に仏様になると言われました

それは阿弥陀様のはたらきによるものです

ですから浄土真宗のご法事は

すべて亡き人を仏様として敬い

また偲びながらお勤めするご法事です

今日百か日の遺族の方とそんなお話をしていましたら

「そうだな、もしも閻魔さまの審判を受けたらアウトかな」と

やっぱり阿弥陀様のはたらきにおまかせる

というのが大事なことです


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最近はお通夜やご法事でお話をさせていただくときに どういうお話だと聞いておられる方に伝わるのかと 随分と考えるようになりました 10年くらい前まではそんなこともあまり感じませんでしたが 最近は特に感じます ご法事も以前は浄土三部経をお勤めし 阿弥陀経もお経本をお渡ししていましたが こちらがゆっくり読んでいるつもりでも 早くてどこかわからなくなるとの声を聞き それからお正信偈にしています ご法話の時

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